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ミセス・ロビンソン
DVD



昨年の初夏、アン・バンクロフトが亡くなった。
彼女は息の長い女優さんで、1952年にデビューして以来
数々の映画に出演し、2001年まで現役だった。
奇跡の人でオスカーも獲った偉大なる女優の一人だ。
GIジェーンや大いなる遺産での、知的で渋い高齢女性の役も素敵でした。

しかし、アン・バンクロフトといえば、やはりミセス・ロビンソン。
サイモン&ガーファンクルの歌声と共にその美貌を思い出す。

名作と呼ばれる映画というものは、非常に多角的構成力を持つもので

幼い頃はひたすら、ベンとエレンに感情移入し
そのロマンチックなラストシーンにうっとりとしたものだが

オトナになるとあらフシギ。

オトコはエレンの夫になるハズだった男に想いを馳せ、
オンナはミセス・ロビンソンの気持ちに痛みを感じる。

誰かの人生では脇役である事も充分に理解している。
いつも主役でいられる訳ではないのだ。

ミセス・ロビンソンを主役にドラマを描くとする。
かなりドラマチックだ。

人生に疲れ、ふと年若いオトコと巡り合う。
初めは手玉に取っているつもりが、段々心が軋み出す。

それでもプライドを保ちながら、何とか自分を取り繕う。
そして挙句の果てに、娘に恋する相手を奪われる。

下心ではなく、真心で裏切られる。

その痛みは、どれくらい経てば癒されるのだろう
想像するだけで怖い。出来ればそんな経験は避けたい・・・


映画の疑似体験だけで、済ませたいっす。
オトナになると傷の治りは遅いんです。





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コメント
この記事へのコメント
おはようございます♪リアルで記事があがったのでうれしかったです♪
2006/02/04(土) 09:33:53 | | しんしん #-[ 編集]
更新の遅いワタシ・・・しんしん様、今後ともお見捨てなきようヨロシクでございます♪
2006/02/12(日) 05:33:47 | | hinata80s #z8Ev11P6[ 編集]
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