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星へ行く船
星へ行く船



新井素子姫(ファンはそう呼びます)は高校二年生の時、
『あたしの中の・・・』で第一回奇想天外SF新人賞を受賞し、作家デビューを果たしました。


星へ行く船のシリーズは、コバルト文庫から刊行され、
当時の彼女の代表的な作品といえるシリーズです。

主人公の〝あゆみ=アタシ〟のいわば、宇宙冒険活劇なのですが、
登場人物がどれも魅力的で、特にレイディが素敵。

当時中学生だったワタシは、彼女の作品が非常に好きで、
今でもシリーズものの文庫の殆どが本棚に並んでおります。

なんと言うか、ものすごく夢があって、
SFなのに、少女漫画の世界観も感じられる。かといって子供だましなワケではない。
文学性がそこにちゃんとあるのですよね。これを高校時代に書いたとは・・・すごいなぁと。


最近は、若年での文学賞の受賞が話題にもなっておりますが、
素子姫のスゴイところは、人間描写だけでなく、
SFという、ある種ヒロイズムの設定を作り上げる才能も持ち合わせていたところ。


ちなみに姫は、

主人公あゆみの、友達以上恋人未満のような相手役の太一郎さんを
最初から、声優の広川太一郎氏の声をイメージして執筆したとの事。

実際ラジオドラマ化された際、何度か広川氏が演じています。

作品は、他にもメディア化されたものも多く、
SFのほか、結婚のドタバタを描く〝結婚物語〟〝新婚物語〟シリーズは、TVドラマにもなっております。


今読んでも、結構新鮮。


新井素子研究会
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